マンスリーレポート 第175号

2月のアークル

 皆様いかがお過ごしでしょうか?

 世の中、インフルエンザがものすごい猛威を振るっているようです。弊社でも1月期は数名のインフルエンザ罹患者が出、営業所であたふた があったようです。私自身も1月はインフルエンザではないのですが、微熱の続く風邪になり体調が悪化しました。こうなると健康のありがたみを感じ、普段からの予防や健康管理の大切が身に沁みます。

 さて私達自販機業界ですが、今冬も昨年と同様、缶コーヒー離れによる売上低迷は続いています。たしかに、コンビニの缶コーヒーの棚をみると、190缶コーヒーは100円で販売されている2種だけで、売れ筋はペットコーヒーに移っているのは一目瞭然です。そのコーヒーを130円で売ろうとしている自販機の売上が低迷するのは当たり前のことです。また、コンビニ内の缶コーヒーもカウンターコーヒーとカニバリしているのは、だれも目から見ても明らかで、100円で売るのは必然なのでしょう。

 また今冬の特徴として、コーンスープや紅茶などコーヒー以外のホット物が低調であることが見受けられます。自販機の売上の最も高い時期は真夏、そして真冬もコーヒーを中心としたホット物で売り上げが上がり、第2の最盛期といった時代は過去のものになりつつあります。最近は、自販機オペレーションビジネスは春夏に1年分稼ぎ、それ以外の時期は ほとんど儲からないという構造になりつつあります。そんなビジネス構造になる中、昨年のように災害によって飲料商品の供給が自販機後回しになるようなことが起きれば、自販機オペレーターの経営を直撃することになります。

 現に昨年末、地方の自販機オペレーターの倒産が何件があったようです。リスクはそれだけではありません。今、自販機オペレーターの倒産要因として、最も考えられるのが人手不足による人材不足倒産ではないでしょうか。少子化、働き方改革が叫ばれる中、企業の長時間労働は許されない時代になってきているのは衆知の通りであります。そうなると企業は決められた時間でいかに成果をあげるのかという、効率的な仕事のやり方を考えます。まさに私達自販機業界もそれで、効率的な自販機オペレーションをしていくこと、これが業界の最大テーマになっているのです。自販機オペレーションは非常に奥が深く、正解の基準は企業によって異なります。

 ベストはアイテム率が高くて、取引金額が高くて、売り切れ率が低い、それでいて商品管理がなされている、ということになるのですが、自販機は設置場所によって売れ行きが違うし、売れ筋も違います。そして作業効率も違うので、一律管理が出来ないのです。例えば、ルートマンは商品をトラックに商品を積んでオペレーションをしていくのですが、半分ほどの商品を残して帰ってきます。つまり感を頼りに商品を積んで、余ったらそのまま帰ってくるということを繰り返しています。例えば、その日の回る自販機と商品の詰め込み数量が事前にわかっていたら、そのような無駄なことはしないでしょう。

 これを可能にするのは、自販機1台1台に通信機能を持たせ、遠隔で自販機を管理できればそれが可能になるのですが、通信コストの高さが、導入ハードルを高くしています。しかし資金力のあるメーカー直営のオペレーターは既に何万台単位で導入済みのようで、この動きは働き方や人手不足に対応する意味で必須と言えるかもしれません。

 そんな中で面白い取り組みをダイドードリンコさんでしているということを聞きました。それは売上予測などの自販機情報をAIでしているということです。AIの場合、ラーニングしていくのでその精度はじょじょに高まっていきます。この方法で高い精度のデータが取れるのであれば、通信機能をつけて高いコストを払うよりは、はるかにいいのではないでしょうか。

 さてこのような取り組みは、自販機オペレーションの効率化において新しいシステムの導入と言う観点から見たものです。しかし問題はそれだけではないのです。それは若手社員の能力の低下です。
例えば今まで1人前の仕事が1日○○件こなし、 売上が○○万円が基準だとして、その基準が明らかに低下傾向にあるのです。またベテラン社員の高齢化と言う問題も併せてあります。

 これらの問題は、自販機オペレートを1人完結していたやり方に問題があると考えるべきかもしれません。もちろん能力低下以外にも、働き方の多様化に対応するという意味でも、このやり方を考え直す必要があるかもしれません。今、弊社では自販機オペレートの分業化を進めています。詳細は避けますが、今までには ないやり方で、このような方法を取っている自販機オペレーターはないと思われます。この試みを今後成功させ、自販機の通信化もしくはAI化が併用できれば、自販機オペレーションが飛躍的に効率化されると思われます。

 このように自販機オペーターの今後の差し迫った一番の問題はやはり「人」と言うことになります。これは直近だけの 問題だけでなく、今後もずーと続く問題だと認識しています。そのように考えると、自販機は今後かなりの数減少していくことが容易に想像できます。現実に地方では、地域で丸ごと自販機の移管などが頻繁に起き始めています。これも受け 入れ側があって成立することですが、受け入れ側が無ければ、その地域の自販機がなくなってしまうことになります。
 また自販機オペレーターも大切な労力を使って自販機管理をする場合、赤字ロケーションの管理を維持することができなくなってくるでしょう。本当に必要で、利益の出るの自販機ロケでないと、やり手がいなくなってしまうのです。

 自販機ビジネスは今大きく変わろうとしています。また消費者から求められる自販機も変わってきているのが現実です。今、消費者から求められる自販機はどんなものだろうか?少し考えてみたいと思います。

 今後必要とされる機能としては、まず携帯で買える自販機です。「アリペイ」「ラインペイ」「ペイペイ」などに対応した自販機です。キャッシュレスは価格への意識を遠ざける効果があります。飲料業界では価格が安くなりすぎているのが大きな問題となっています。先頃各メーカーが大容量ペットの定価を引き上げましたが、できれば業界あげて安売りは避けたいのが本音であります。またキャッシュレスは円単位の決済が可能になりますから、消費税引き上げなどの価格対応も非常にやりやすくなります。

 それからやはり消費者のペット志向は忘れてはなりません。現在自販機のペットラックは2列が主流で10~12アイテム設定になっています。これが今年からは3列か4列が主流となりアイテム数ではなんと15~24アイテムまで広がっていきます。
もちろんホットペットコーヒーも対応できるようになりますから、飲料メーカーはそれ相応の商品を作っていかなければならなくなります。

 このように自販機もより消費者のニーズに答えられるように進化していくでしょう。昨年の夏の猛烈な暑さを思い返してみると、人々は自販機をスルーしてコンビニにまで足を伸ばしたのかと言われると、そうではなかったのです。自販機はより消費者に寄り添う形で、今後も絶対に残っていく存在だと確信しています。ただ、今までのように「どこにでも」「そこらじゅう」というのはなくなっていき、ニーズのあるところに確実に残っていくという見方でいいのではないかと考えています。

 そして、自販機のニーズは嗜好から止渇へ変化し夏場に売上が偏っていく傾向はさらに強くなり、500ペットの存在が自販機の中心的存在になっていくことに なるでしょう。

 昨今の自販機売り上げの低迷、自販機オペレーターの人材不足などの状況を見ていると、自販機業界の将来をいろいろ考えてしまう私ですが、目の前のオペレーションや新規開発も非常に重要で、自販機オペレーターの本業をしっかりとこなし、自販機利用していただいているお客様に満足をしていただけるよう、気を引き締め頑張っていかなければと思っています。

 世の中が大きく変わろうとしている今、私達の業界だけでなく、ありとあらゆる業界が変化していこうとしています。それらに対応するためには、資金が必要になります。それには毎期毎期しっかり商売をし、税金を納めて内部留保を厚くしていくという企業の使命を再確認して、事業に取り組んでいくことが大切だと、本当に実感しています。

 弊社51期目、半期が過ぎましたが、残り5か月頑張って結果を残していきたいと思っています。

 皆様、荒波の中の航海(商売)ですが、なんとか生き残り、世の中に貢献できる企業として生き残っていきますので、是非アークルをよろしくお願いします。

楽天証券 新春講演会 2019

  この紙面ではほぼ6か月ごとの定期的なレポートになってきています。今月号も竹中平蔵氏の講演のレポートをしたいと思います。基本的に竹中さんの講演内容は一貫していて、世界が変わっていく中で今後日本はどうあるべきか?そして日本企業はどうあるべきか?投資家は何を主眼に投資していけばよいか?を語ってくれているのであります。

 今世界はものすごいスピードで大きく変わろうとしています。そんな世の中の変化を具体的にどう変わっていき、どう対処していけばいいのかと言う点では、経営者にとっても役立つ内容だと感じています。

 タイミングが6か月ごとなので、内容は毎回多少重複していますが、半年の変化としては昔から見れば比べられないほどのスピード感ではないでしょうか。頑張って聞いてきましたので、皆様どーぞ。

 「変化する世界秩序と日本経済」・竹中平蔵

 今回の内容は大きく分けて3つ。短期的な景気について、第4次産業革命について、そして政局についてです。まず、竹中氏が今年1年を一言でいうとどう見ているのか?「大きくスイングしながら力強く前進する年になるだろう」と言います。大きくスイングするというのは短期的な景気についてで、マーケットのボラティリティーは非常に高いことを意味します。そして力強く前進するというのは第4次産業革命がより進化していくことを指し示しています。

 短期的な景気はボラティリティーが高い。これはまさに昨年末からの株式市場です。なぜこうなっているのか?それを促している要因は2つ。トランプの経済政策と米中貿易戦争です。
 まず、アメリカの経済政策を内容を見てみましょう。基本的に 政府が短期的に景気を上げることは簡単にできます。それは減税 や公共事業などのお金のばら撒きをすればいいからです。
しかしこれには財政赤字の拡大が伴いそれによって金利上昇が伴います。

 アメリカドルの金利上昇によって新興国の過剰流動のお金はアメリカに戻っていきますから、新興国の通貨安なります。(代表的 なのがトルコリラ)。すると新興国は輸入物価が上昇するので、インフレとなりそれに対応する形で金融を引き締め、世界的な景気後退になるというのが、今現在起きている一つの要因です。このような状況になると要人のちょっとした発言で相場が動きますから、ボラが高くなるというわけです。

 トランプは自分の大統領選に向けて、何でもありの状態で、金融政策も財政政策も景気拡大のためなら何でもやるという姿勢になっています。2008年のリーマンショックから、金融正常化をはかるためにFRBは金利を上げ、その出口を探ってきました。しかしトランプは昨年、FRBに口先介入し金利を上げるなと発言しました。こんな状況もボラが高くなっている要因なのです。

 もう一つは米中貿易戦争です。実はこれは貿易戦争ではないのです。貿易戦争はあくまでもき っかけで、アメリカの貿易赤字の約半分が中国で関税を25%引き上げると言ったものですが、本質は違います。その本質は「アメリカ型資本主義」と「中国型国家資本主義」の決定的な対立です。昨年1月のダボス会議でドイツのメルケル首相の「これからの経済戦争はビッグデータを制したものが勝つ」というスピーチがありました。

 これはまさに今後の 経済戦争の本質をついた発言で、中国は国家の力を使って個人情報保護などは無視しアメリカ企業を締め出して、13億人のビッグデータを蓄積し、GAFAに匹敵するアリババやテンセントといった企業を創生させました。これはビッグデータを蓄積し、それを活用するという面で中国は想像以上の力を発揮しているということで、アメリカはそれをもう放置できないということなのです。代表的なのが先ごろのファーウェイの問題です。

 このような米中の対立の中、日本は難しいかじ取りになっていくでしょう。またそれは今後日本経済を占ううえで、非常に重要になっていきます。私達投資する人にとっては、このようなマーケットは非常にリスクが伴いますが、リスクの裏返しがチャンスなので、賢く立ち回る必要があります。

 さて大きく前進する第4次産業革命についてです。この動きは2011年頃から始まったと言われています。ドイツのハノーバーメッセでドイツ政府が全てのものがインターネットにつながる (IOT)ということを提唱して、それをインダストリー4.0と呼んだのです。それにビッグデータや人工知能、ロボットが加わって新しい産業が産まれる。これが第4次産業革命なのです。

 これが近年、現実化し身近になっているのが、空港での出入国管理が顔認証で行われるようになったことです。
 日本ではこの動きに対して世界からやや遅れ、2016年にようやく安倍内閣の成長戦略の中に出てきました。昨年、規制を取り払って新しい技術を試せる場所を作ることができる「サンドボックス法案」が国会を通りました。これを使って新しい産業にチャレンジする企業がどんどん出てきてもらいたいと思います。

 サンドボックスの他に私が提唱しているもう一つものがあります。それは「スマートシティー構想」です。昨年秋に中国のアリババへ訪問した時、会社の中にたくさんのモニターによって、杭州市の道路状況が管理されていました。これは交通のビッグデータで交通信号の最適化を行っているとのことでした。これによって交通渋滞率は2割減少し、救急車の発動から到着までの時間が半分になったそうです。つまりアリババはビッグデータを使って街そのものを管理しているのです。これがスマートシティー構想で、グーグルはカナダのトロント市をグーグル化させると言っています。

 皆さん想像してみてください。この街では、車の自動走行OK、全てキャッシュレス、それからTell us once(一回言えば煩わしい手続きはすべて終わり、例えば引っ越し、転出入・免許・銀行・証券・NHK・水道 ・電気)、そして遠隔教育も受けられる(今は日教組の反対で遠隔教育はできない)。こんなスマートシティーが地方創生の起爆剤になるのではないかと考えています。

 私が第4次産業革命を推し進めていく中で、もうひとつ重要だと考えているのが、「働き方改革」です。このように大きく社会が変わろうとして時、今までの通りの「年功序列・終身雇用」の考え方でいいのでしょうか?もちろんそれが適した企業もあるでしょうが、適さない企業もたくさんあります。

 今後は「色々な働き方・色々な雇い方」を認めるべきです。例えば、サイバーセキュリティー人材、現在20万人が不足していると言われています。この人材を創生するためには、リカレント教育(新しい概念の中での 学び直し)のような制度も必要で、そうなれば給与を時間で測るのではなく、成果で測るような仕組みも必要になってくるのです。今、大企業に対してやってもらいたいことがあります。それは「兼業を認める」ということです。「午 前中A企業で働いて、午後はB銀行で働く、そして夜はC大学で教える」こんな働き方があってもいいのです。私達はそんな柔軟な企業に投資していくべきなのです。

 最後に政局についてです。今年は盛りだくさんのスケジュールになっています。追って見ていきましょう。まずは今月、安倍首相がプーチン大統領と会います。ちなみ安倍首相は今年プーチン大統領と3回会うと言っています。
これはある意味、本当に北方領土問題を前進させる賭けに出たと言ってもよいのです。なぜなら今まで日本の立ち位置は4島一括返還でしたから。その立場を変え、まずは2島先行返還に方針を変えたからです。

 4月になると統一地方選挙があります。これは与党公明党に注目です。
 5月は新天皇即位で、元号が変わります。今年のGWは10連休の予定ですが、国会の審議時間が短くなるのが懸念されます。そしてこの時期、カジノ実行委員会が発足します。昨年のカジノ法案で3か所日本でカジノが出来ることになりましたが、さてどこ に決まるのでしょうか?大きいプロジェクトになれば1兆円規模になると言われていますので、これは注目です。

 6月は大阪でG20安倍首相が議長となります。
 7月は参院選です。政府与党はここで衆参同日選挙をやりたいと考えているのではないでしょうか。なぜなら参院選だけだと政権選択選挙ではないため、国民の不満が投票に出やすいということ。そして野党共闘がやりやすいというのもあります。しかし衆議院を解散するには、大義名分が必要です。これを安倍首相は 「北方領土2島先行返還を国民に問う」と言う形にしたいのではないでしょうか。

 8月はラグビーW杯 そして10月は消費税引き上げとなります。消費税が上がると5.6兆円のお金が民間から引き揚げられます。それ相応の対策をすると言っていますが、やはり景気後退の影響は避けられないでしょう。このように盛沢山の2019年ですが、皆様是非その一つ一つに注目をして賢い投資家でいてほしいと思います。

 以上が講演内容でした、とにかく世の中は大きく変わろうとしているのが、本当にわかります。便利な未来、夢の未来がある一方、世界的なリスクも多くはらんでいる今現在、私達はどのように考え・行動していけばいいのか? 難しいジャッジをしていかなければならなくなりました。

1年ぶりのプノンペン

 1年ぶりにプノンペンへ。

 今回の訪問は新しい投資案件見学の他、現地視察、銀行訪問、知り合いとの面談など盛りだくさん。

 それにしても、たった1年でこれほどまでも、街が様変わりするかという発展ぶりです。例えば、私が拠点するボンケンコン地区。次から次へ新しいコンドミニアムが出来ていきます。それから郊外にイオンモール2号店も新たにオープン。

 スタバをはじめとするおしゃれなカフェも、違和感なくどんどん店舗進出しています。そしてその価格は日本と変わらないのにもかかわらず、お客さんでにぎわっています。お得感のあった、高級レストランもずいぶんと値上がりして、東京とほとんど変わらない状況になってしまいました。
 トンレサップ川の中州(島)、ダイアモンドアイランドは中国資本での開発がものすごいことになっています。
 これほど、建築ラッシュということになれば、銀行も元気でどんどん支店を開設しています。車の渋滞もひどくなってきていて、高級車が街にあふれています。もしかしたら高級車の割合で言えば、はるかに日本よりも高いかもしれません。

 そんな燃え上がるような経済発展を目の前にすると、ドキドキワクワクするのは私だけではないはずです。残念なのは、工業が発展していない点です。
例えば隣のタイはアジアのデトロイトと呼ばれ、車の生産拠点になっています。カンボジアの産業のイメージといえば、繊維・観光・農 業と言う感じで、基幹となる工業はいまだ無いのが実情だと思います。

 今の発展はやはり中国資本の投資に支えられているのが実情で、万が一中国資本が引くようなことがあれば、衰退もあり得るのかな?なんて感じています。カンボジアの平均年齢は25歳で、非常に若く活気のある国です。平均月収も3万円で、当面は安い労働力目当てで海外資本から搾取される状況は続くのではないでしょうか。そういう意味では、この発展はまだまだ続くと思われます。

 さて今回、ある知り合いからダイアモンドアイランドを見に来いという誘いがあり、まずはダイアモンドアイランドに数年後に完成する〇〇〇タワーの現場を見に行きました。ダイアモンドアイランドはトンレサップ川の巨大な中州(島)で、将来はマカオや上海の浦東、ニューヨークのマンハッタンのようになっていくと言われています。
実際に現場を見た感想は、私の感覚で言うと、私が生きている間にはそうならないというのが本音です。今現状は中国資本でどんどん建物が建てられていますが、完成物件にテナントがついている様子はほとんどありません。

 イメージは中国の鬼城(ゴーストタウン)です。ダイアモンドアイランドは私は投資対象にはならないという感じがしました。

 もう一つは街の中心、ボンケンコン地区に3年後完成予定の日本資本での43階建てコンドミニアムの案件です。これは場所的には最高。43階建てはこのあたりでは一番の高層住宅になるでしょう。日本資本なので作りもしっかりするでしょうし、投資する価値はあるかもしれませんが、今回は場所を見るだけ・・・・。

 その他、数年前に口座開設した銀行の担当者が変わりその面談へ。オフィスはとてもおしゃれで日本でいう銀行のイメージではありません。対応もとても丁寧で、金融部分はかなり進んできていると感じました。

 また、他にも数名の人と面談をしましたが、カオス状態の国ならでは玉石混合の情報があふれていました。今後どんな展開を見せるのか、要注目と感じましたが、自分が足を突っ込むかは決めかねているのが本音といったところです。今後も要注目のカンボジアです!また訪問することがあればレポートします。

先月の売れ筋商品ベスト5(各社)

こだわり
  • 1位 モーニング(白)
  • 2位 ファイア微糖(白)
  • 3位 ドトールカフェオレ260BC
  • 4位 レアル(ブラックBC)ドトール
  • 5位 ドトール微糖BC
ダイドー
  • 1位 Mコーヒー
  • 2位 ブレンドコーヒー
  • 3位 無糖珈琲 樽
  • 4位 バリスタBC
  • 5位 ブレンドGINREI
サントリー
  • 1位 ボス Wインパクト微糖
  • 2位 伊右衛門茶HOT
  • 3位 ボス レインボーマウンテン
  • 4位 とろけるカフェラテ185缶
  • 5位 ボス無糖ブラック
アサヒ
  • 1位 金の微糖185缶
  • 2位 モーニングショット
  • 3位 モンスターエナジー(緑)
  • 4位 ワンダ薫るひととき185缶
  • 5位 極 ブラック冴える深煎り185缶

プノンペン・春節

アークルの人達ブログ・絶好調連載中です!

日々の活動の中での出来事、心境などを綴っています。応援よろしくお願いします!
ブログ一覧を見る

-マンスリーレポート