マンスリーレポート 第162号

皆様、あけましておめでとうございます。

海老名(営)メンバー

 今年も何卒アークルをよろしくお願いいたします。

 このマンスリーNEWSもなんと160回を超え、13年以上続けてきたことになります。
続けていくのはなかなか大変ですが、これからも頑張って書いていこうと思っています。先日あるお客様から、「マンスリーはアークルの顔の1つだと思うよ」というお言葉をいただきました。とても励みになるお言葉、ありがとうございます。

今年2018年は、みなさまにとって素晴らしい年になることを社員一同願っております。私達も自販機を通じて、お客様に幸せを届け続けていく覚悟でおります。

2018年 元旦
(株)アークル 一同

1月のアークル

 さて、2018年が始まりました。皆様は新年をいかがお過ごしだったでしょうか?

 毎年、年初には決意も新たにその年の抱負を抱くものなのですが、12月になり振り返ってみると、満足に抱負が実行された年などないと気づかされます。だから抱負など持たずに、普通にしてればいいのかな〜なんて思う時もあるのですが、やっぱり年初は「今年はこうしたい。あーしたい」と思うものです。

 仕事に関しても同様で、年初の目標や実行計画を立てていくのですが・・・・・やはり現実はなかなか厳しいものがありますよね。

 さて私達の業界について振り返りは先月号で少し書いたので、今月号では展望について書いてみたいと思います。昨今の私達業界については、このマンスリーでも書いている通リ、非常に厳しいものがあります。その厳しさは今後より一層増すのは間違いなさそうです。

 要因的にはいろいろありますが、まずは自販機マーケットについて。
 基本的に自販機は社会インフラの一つという認識は、完全に定着しましたが、今後はコンビニなど競合はますます激しくなり、特にアウトロケーションの販売が更に低下していくと思われます。しかし消費者の購入シーンから自販機が外されるわけではなく、特に止渇を求める真夏などは、熱中症対策などで今まで以上に自販機ニーズは増すと考えています。
 今後は飽和市場の中で、不採算ロケーションが整理される一方で、高パーマシンの優良ロケへの競争はますます激化していくでしょう。

 私達、自販機オペレーターにおいてはこのような市場をどう捉え、どのようにマーケッティングを変化させていくかが、今後大きな課題となってくるのは間違いなさそうです。

 さて次に商品です。商品に関しては自販機で販売するものと、コンビニで販売するものとでは消費者の嗜好が違うことは大手飲料メーカーも気づいてきたようです。特にサントリーさんは、昨年の春ごろからこのことを実践し始めじわじわパーマシンが上がってきています。
 缶コーヒーについては190mlの客離れは今後ますます進んでいくでしょう。
昨今の自販機の低迷はここにあると言っても過言ではないのではないでしょう。コンビニのカウンターコーヒーとかぶってしまい、商品価値が価格と見合わなくなってしまったのです。飲料メーカーにとってみれば缶コーヒーは大きな利益商材の一つで、缶コーヒーが強い=自販機が強いという構図が長い間続きましたが、その終焉の時が来ているのです。

 そこでサントリーさんは、消費者の飲用シーンに仮説を立てて新商品開発をしたのです。それが「クラフトボス」です。
オフィスなどでの「ちび飲み」だそうです。透明のペット容器にブラックコーヒーという商品ですがこれが大ヒットしました。つまり、常温でもちびちび飲める商品でオフィスだけでなくトラックドライバーさんなどにも受けそうな商品です。
 そのおかげで、サントリーさんは昨年の10月、なんとコカ・コーラのジョージアブランドの販売数量をボスブランドが抜いたそうです。このニュースは私達業界人にとっては驚きのニュースでした。
 それでは今後自販機の顔はどうあるべきなのでしょうか?今まさに弊社ではその課題に取り組んでいるところです。間違いなく今までの常識が通用しなくなってきているのです。私個人的に思うのは、自販機はその場所場所においてあるテーマが必要なんじゃないかと思っています。さきほどのサントリーの「消費者の飲用シーン」に仮説を立てるのであれば、私達も自販機で購入していただけるお客様の購入シーンに仮説を立てるべきではないかと思うのです。

 自販機市場はここ数年、格安の白ベンダーが大きく市場を取りました。(ちなみ私達が運営する「こだわり君」は格安白機の範疇にはないと考えています。)そんな格安ベンダーの勢いは今後一段落すると私は予想します。ものすごい勢いで設置した格安白機も、何年か経ち自販機の入れ替えが必要となった時に、オペレーターは自販機のリース負担を再び投資できるかの判断が迫られるからです。今後格安白機の在り方は難しい局面を迎えそうです。

 それから、今後私達自販機オペレーターを語る上で避けて通れないのが「人の問題」です。自販機オペレーションは機械化できない思いっきりアナログな仕事です。この問題は、間違いなく私達業界の経営課題になるでしょう。そういう意味では経営戦略的にこの部分の対応施策が必要になるでしょう。

 その問題と関連することですが、自販機の進化も今後必要に迫られてくると感じています。日本の自販機はこれだけのマーケットがあるのに、いまだキャッシュレス化も進まずオンライン化などはほとんど出来ていません。いまや自販機大国と言う言葉は、中国に完全に移った感があります。
 この部分の進化は、間違いなく自販機オペレーションの効率化に寄与します。キャッシュレス化が進めばお金の回収は必要なくなるし、オンライン化が進めば無駄回りがなくなります。

 しかし、残念ながら自販機製造メーカーは、自販機市場縮小の煽りを受けて撤退や部門の統廃合などをしています。昨年もクボタの自販機撤退は大きなニュースでした。そういったことが、今後の自販機進化のスピードを弱めるとしたら・・・ ちょっと懸念しています。

 自販機マーケットが出来てから30年以上経過した今、現状ではこのマーケットが拡大していく事は望めません。しかし今までずーと、右肩上がりで成長してきたこの業界で仕事ができたことは非常にありがたく感じていると同時に、今後さらに厳しくなっていくだろうというのはわかっているのですが、その厳しさの中をハラハラドキドキしながら楽しんでいけたらと思っています。

 弊社アークルでは、現在若手の優秀な社員がどんどん成長してきています。また世代交代もじょじょに進んできています。マーケットだけでなく社内も変化してきているのを実感します。

 実は弊社、今年の7月から50期を迎えます。つまり50年会社が存続してきたのです。振り返ってみると、私が社長になってから18年が経ったことになります。先代が置き薬の行商で会社を興し、栄養ドリンクをドライブインに売り込んでいる姿をいまだに覚えています。
 50周年は私達にとって一つの節目であります。そういう意味でも私達は今年は 大きな変化の年にしたいと考えています。自販機オペレーターとしてさらなる挑戦、 進化をしていきたいと思っています。あっ、それからマンスリーも頑張って書いて いきますね。(結構大変なんですが・・・)

 皆様にとって2018年が素晴らしい年になりますように・・・・

アークル社員旅行 〜京都 福寿園・山崎蒸留所を訪ねる旅

 昨年12月、サントリーさんの協力などもあり京都へ社員旅行へ!

 目的地は3か所。福寿園・宇治工房、福寿園・CHAセンター、サントリー山崎蒸留所です。皆さんもお分かりの通リ、京都旅行なのに一般観光地は一切予定に組み込まれていません。もともと、サントリー自販機担当者に向けたキャンペーン報奨のご褒美が「京都のサントリー関連施設を訪ねる旅」だったのを、社員旅行に利用させていただきました。

 今回のスケジュールは金・土曜日の2日間で、2日目の終わりがお昼頃となっていますので、一般観光は各個人個人が自由に出来るスケジュールとなっていたので、それぞれ京都を十分にエンジョイできたのではないでしょうか。
 社員旅行、なんともレトロな感さえ漂うような言葉となってしまっている感があります。最近は社員旅行を実施する企 業などあまりないのではないでしょうか。そういう意味では、若い社員にとっては新鮮に感じることが多いようです。特に今回、初参加の人も何人かおり、非常に楽しんでおりました。
 また、このように大勢で団体行動をする場合必ず、幹事の存在が大きなものとなってきます。しかし幹事をするということは色々考え、リーダーシップを発揮していかなければならないし、業者さんとのコンタクトもしていかなければならないし、かなり大変な役割なのです。この役割をこなすことは、実際の会社業務の中でもその人を大きく成長させるチャンスだと私は感じています。
 もちろん、大勢の宴会を仕切る宴会担当の存在もおおきなものだと感じています。
つまり、社員旅行はただ単に会社のレクレーションという意味合いではないのです。
(海老名のKリーダー、Fチーフよく頑張りました)

 また、自分たちに関連する工場や研究所を見学することも、自分たちの普段の業務を遂行する上で、非常に役立つと考えています。例えば、今回は伊右衛門の研究センターを訪れましたが、いかにこの商品がこだわりを持って作られているのかが、わかる見学になっているのですが、この商品が消費者に届くまで、流通業者もそれぞれの役割の中でこだわって仕事をしていかなければならないと感じるはずなのです。
私達は自販機で飲料を販売している業者として、こだわりをもって業務を遂行出来ているのか、再確認な場になればと思っています。

 そういう意味では、弊社での社員旅行は必ず、取引業者さんの工場などを見学するようにしています。例えば、サンデンさんの自販機工場やサントリーさんの南アルプス天然水・白州工場もそうです。

 そして、サントリーさんにはこの部分では多大な協力をいただいており、いつもとても感謝しております。このような機会が無ければ、福寿園の工房や山崎蒸留所など訪ねることはなかったと思います。

 今回、福寿園の宇治工房では、抹茶の石挽体験、とても高価な玉露茶の試飲などをさせていただきました。山崎蒸留所では朝から「飲み比べ」と称してたくさんウィスキーをいただきました。また案内の方からは「大人のウィスキーの楽しみ方」を学び、ウィスキーの魅力を堪能させていただきました。
 私達社員、一人一人感じ方は違ったかもしれませんが、それぞれ心に残る社員旅行ができたのではないかと思っています。

 さてそれでは、その時の様子を少し紹介します。

激ウマB級グルメ 第102弾 〜鴨鍋で忘年会!〜

 私の友人の中で一番のグルメのK社長(ぼぼ毎日外食、横浜の飲食店で知らないところはないというほどのグルメ)

 「Kちゃん、横浜で今一番のおすすめのお店教えてよ」
「そうだな〜、鴨食べれる?」
「大好きですよ」
「それじゃ、おさ亭。ここの鍋は絶品だよ!」

「こんな会話があり、早速横浜の友人との忘年会をそこに設定!

場所は中華街。

 オープン17:30の時間に予約をし、お店に伺うとなんとほぼ席は満席。忘年会シーズンということもあるのでしょう が、ずいぶん人気店なんだな〜・・との第一印象。

 メインメニューは「鴨鉄」。コースも可能のようですが、今回は鴨鉄をメインにそれ以外はアラカルトで注文。

 さてそれでは、この「鴨鉄」どんな感じだったか紹介いたします。

 この鉄鍋、ポイントは合鴨の脂です。

 この脂で炒めた、春菊とシイタケの美味いこと!!(思わずおかわり をしてしまいました)
 それからメインの合鴨のしゃぶしゃぶはレアで・・。

 美味しい2017年の締めでした。鴨好きは是非お出かけあれ!

店名:おさ亭
住所:横浜市中区山下町98 GSハイム山下町 1階
TEL:045-663-8891

先月の売れ筋商品ベスト5(各社)

こだわり
  • 1位 レアル(ブラックBC)ドトール
  • 2位 ドトールカフェオレ260BC
  • 3位 モーニング(白)
  • 4位 ファイア微糖(白)
  • 5位 ドトール微糖BC
ダイドー
  • 1位 Mコーヒー
  • 2位 ブレンドコーヒー
  • 3位 無糖珈琲 樽
  • 4位 ブレンド微糖
  • 5位 バリスタBC
サントリー
  • 1位 ボス Wインパクト微糖
  • 2位 南アルプス天然水P
  • 3位 ボス カフェオレ
  • 4位 ボス レインボーマウンテン
  • 5位 ボス 無糖ブラック
アサヒ
  • 1位 金の微糖185缶
  • 2位 炭焼き仕込み185缶
  • 3位 モーニングショット
  • 4位 モンスターエナジー
  • 5位 ミルクティー280P HOT

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